脚やせするにはいかにそれぞれの役割を守るか 大阪 パーソナルトレーニング 下半身
身体。筋肉はそれぞれ役割があります。
それぞれの役割があるにも関わらず、違う役割までしてしまうと
オーバーワークになってしまいます。
負荷が大きくなる感じですね。
下半身、脚やせをしたい。身体を引き締めたい場合
筋肉に負荷をどんどん与えて強化させるのではく
それぞれの身体・筋肉の役割をきちんと果たすことで変わって行きます。
まずは負荷を与えてばかりではなく、それぞれの役割ができるようになりましょう。
負荷を与えるのはそれからです。
脚やせ ヒップアップ 下半身の引き締めはそれぞれの役割 大阪
もし身体を引き締めたい、細くしたいのであれば
それぞれ筋肉の役割を果たす必要があります。
例えば
工場を例にします。
Aさんタイヤ担当
Bさんエンジン担当
Cさんボディ担当
Dさんガラス担当
ってな感じでそれぞれ仕事の役割が決められているとします。
役割が決められているのに、Aさんは他の役割もしていたら効率のいいように役割を決めていたのに
他の仕事にも手を出すと、効率が悪くなります。
これをそれぞれ身体・筋肉でも同じことです。
自分の役割だけをすればいいのですが
違うことまで働く。
すると仕事量が増え、身体・筋肉の負荷がかかり身体・筋肉が大きくなるってことなのです。
なので、引き締めたい・細くしたい場合はそれぞれの与えられた役割だけがいいのです。
効率のいい動きってことですかね。
歪み改善 パーソナルトレーニング 大阪 梅田 なんば
「運動しないといけない」
とはだいたいの方は感じるかと思います。
で、いざ運動始める。
または筋トレ始める。
綺麗なボディを目指してトレーニングを始めると思います。
でも、その前に今の自分の身体の歪みを気にしたことはありますか。
実は歪みが大きくある状態でのトレーニングでは
逆効果になる恐れがあります。
トレーニングして綺麗になった人もいるかと思いますが。
逆に望まない結果になる方もいます。
それは、歪みの関係もあります。
結果が出なかったには、歪みがある状態で整える前に大きな負荷で間違えてトレーニングしていた可能性があります。
トレーニングはいいことですが、誰もがトレーニングさえすれば望ましい結果が出るとは限りません。
まずは身体の状態を把握する必要があります。
歪みがある状態で負荷をかけ続けると太くなる
細くしたいのであれば歪みを改善しなければなりません。
歪みがある状態で大きな負荷をかけると
関節などを守るため筋肉が頑張り変な形の筋肉太りになります。
女性であれば避けたい人は多いはず。
筋トレは身体を変える素晴らしいものですが
身体を変えるのに段階があります。
この段階を間違えるとえらいことになる可能性もあります。
大きな歪みがある状態でアウターのトレーニングをすると逆効果になる人が多いので注意!
トレーニングで歪みをなくすと
歪みがなくなると
膝の痛みや腰痛、肩こりがなくなったりします。
これは歪みだけでなく、栄養で改善されることもあります。
また痛みだけでなく
歪みがなくなると
脚が細くなる
二の腕が細くなる など
見た目の影響が大きく変わります。
歪みがなくなるとパフォーマンスが上がるのです。
このパフォーマンスは
痛みや見た目の改善だけでなく
競技能力の向上や
日常生活の向上です。
今よりも歩くのが楽になる
走るのが早くなる など
私はお客様に筋力アップはもちろん
怪我や痛みが生涯ない身体
歪みがなくパフォーマンスが高い身体を目指して提供していきたいと思います。
脚がなかなか痩せないのは? 美脚 大阪 パーソナルトレーニング 梅田
何をチャレンジしても
脚やせに困っている方の多くは
各関節に歪みがある状態になっていませんか。
この歪みを改善していくと
脚やせができてきます。
筋トレしても脚やせできない方は
別の方法でトレーニングして歪みを改善する必要があります。
多くの方は歪んでいます。
トレーニングして身体のバランスを整えること。
なぜ歪んでいるのか?
トレーニングして歪みを改善するだけでは元に戻りやすいです。
戻らないようにするためには、本来のよい動きに変えていく必要があります。
これをどうトレーニングするかが大事です。
これは脚やせに限ったことではありません。
背中や二の腕なども
美脚 脚やせは関節が正しいポジションである必要がある 大阪 パーソナルトレーニング
筋肉の動きが悪いと関節の動きも悪くなってきます。
すると関節が正しくない場所になると、その部分は脂肪が蓄積しやすくなります。
逆に言うと、筋肉の動きがいいと
関節が正しいため、脂肪は蓄積しません。引き締まります。
この脂肪が蓄積する理由は関節を守るため。
膝が痛い方は、筋肉が正しく使えていないから。関節などを作る栄養が足りていないから。
脚やせで言うと
脚が太くなる方は動きがよくない。
太くなる動きになっている。
骨盤、股関節、膝関節、足関節などの関節を歪みをチェック
修正して動きをよくするようにトレーニングする。
筋トレが流行ってきてるのは嬉しい。
だが、重いものを持って負荷をかけてトレーニングすれば引き締まるわけではない。
関節や筋膜などのことも考えてトレーニングしないといけませんね。
普段から使える身体になる方がいい
トレーニングのときだけ、筋肉が使えている。
普段から正しく使えている。
どっちがいいか。それは後者
普段は使えていない。トレーニングのときだけしか使えていない。
よりも普段から使えている身体になる方がいいよね。
だってトレーニングする時間より、普段歩いたりする時間の方が長いよね。
じゃあ、トレーニングの仕方もそういった方法で行なっていかないといけませんよ。
お尻が横に大きくなっていませんか? 美尻 大阪 パーソナルトレーニング
脚やせに悩む方の多くはお尻も気にしている方は多いはず。
お尻って自分では見えないので、気にしていなかった人もいるはず。
でも、お尻は他の人から目に行きやすい箇所だったりもします。
お尻が横に大きい人
骨盤が開いてしまっていませんか。
お尻を引き締めるために
筋トレをただトレーニングしても
骨盤が開いていると逆に大きくなってしまい。
太ももも太くなるでしょう。
トレーニングはフォームだけでなく
人それぞれトレーニングする種目選択を間違わないようにしましょう。
あれこれやればいいものではありません。
トレーニングがいいとはいうても
あなたにとって逆効果のトレーニングをしていては遠回りです。
逆効果のトレーニングしていた倍以上にトレーニング時間が必要になってしまいますよ。
どの部位も一緒です。種目選択も大事
気をつけて
二の腕の引き締め、細くするには「肩甲骨」「肘」がポイント 大阪 パーソナルトレーニング

最近は、フィットネスクラブでトレーニングされる方が増えてきました。いいことです!
ですが、トレーニングやった!頑張った!満足!だけで終わっていませんか?
また、男性みたいに筋肉をつけるのならいいです。女性も筋肉をつけましょうって世間になってきています。
でも、引き締める・細くしたいのであればただ筋トレすればいいわけではありません。
例えば、二の腕
二の腕の筋肉は三頭筋という筋肉です。
三頭筋のトレーニングをすれば細くなるのか?間違いではありません。
ただ、同じトレーニングをしても変化出る人と逆に太くなる人。
肩甲骨と肘がポイント!
この動きや位置、歪みなど。
これらが問題であれば、いくら二の腕の三頭筋ばかりの筋肉だけトレーニングしても太くなるだけです。
関節などがずれているから。
なので、それ以外にアプローチしないといけない人もいます。
二の腕を引き締める=三頭筋のトレーニング
全員がはじめから当てはまるわけでもありませんね。
筋肉のことばかりアプローチしないで、関節や筋膜などのことも考えないといけませんよ。