足首の安定で捻挫予防と足首が細くなる 大阪 筋トレ パーソナル
捻挫をすると足首の筋力は低下します。
多くの人は人生で一度は経験したことがあるはずです。
私も学生時代、スポーツでしょっちゅう捻挫していました。
そして「捻挫は捻挫癖になる」と思っていました。
これは間違いだったのです。
何度も繰り返し捻挫をする方は何なのか?
捻挫をした後
痛みがなくなり
歩けるようになれば
ケガをする前と同じ状態に戻ったと思われがちです。
捻挫をしても足首のリハビリや筋トレをする人はほとんどいません。
実際、私も学生時代は全くしていませんでした。
ここが問題なのです。
捻挫をすると足首の筋力は必ず低下します。
つまり
ケガをする前よりも
足首を守る筋力が弱い状態になります。
痛みや違和感がなくなっても
筋力は低下したままです。
関節は筋力が低下し不安定のままの状態で
以前と同じように足首に負荷がかかると
再び捻挫しやすくなる確率は上がります。
捻挫した後は足首の安定させる筋トレをすることが大事です。
足首は
後脛骨筋と腓骨筋の2つの筋肉でバランスよく安定するように働きます。
足首が安定すれば
テーピングやサポーターが不要になり
日常生活かまより快適になります。
足首を捻挫するのは
体幹が弱いという人もいますが
捻挫は足首の不安定性から生じるものです。
根本は足首が改善されない限り
どれだけ体幹を鍛えても足首が強くなるわけではないというのが私の考えです。
足首が不安定ですと
足首の関節は必ず歪みがあります。
足首の筋力はアンバランス状態
この状態は
よく使われる筋肉ばかりに負荷がかかり足首は引き締まっていきません。
むしろ、この状態で改善しないまま負荷かけ続けるとふくらはぎも引き締まりません。
綺麗に引き締まった足首は、足首の関節を安定させる必要があります。
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