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貧血対策!栄養でしっかり改善 大阪 梅田 パーソナルトレーニング

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 頭がふらふらする。貧血のとき、みなさんどうされますか。「レバー食べる」「ほうれん草食べる」「鉄をしっかり摂る」などでしょうか。素晴らしい、でもおしいです。鉄だけ摂ってもダメなんです。

 

 
貧血とは、血液の中のヘモグロビンが少なくなってしまった状態のこと。
ヘモグロビンとは、ヘム(鉄)とグロビン(たんぱく質)がくっついたもの。酸素を捕まえます。

 

このヘモグロビンが赤血球という大きな袋に詰め込まれて、血液の中を流れて脳や全身の細胞に酸素を運んでいます。赤血球は「ヘモグロビン」を運ぶ袋。つまり、ヘモグロビンが少なくなると、全身の細胞が酸欠状態になります。頭痛、耳鳴り、めまい、顔色が悪くなる、息切れ、動悸、だるさなどが起こります。
ヘモグロビンを作るために、鉄をしっかり摂らないといけませんね。

 

 さて、どうやって摂りますか。量はどれぐらいでしょう。鉄には2種類あります。レバーなどお肉に含まれるのがヘム鉄。ほうれん草など野菜に含まれるのが非ヘム鉄。ヘム鉄の方がたんぱく質で包まれています。そのため吸収率がいいです。その差は非ヘム鉄の5倍以上。お肉はたんぱく質とヘム鉄が同時にとれます。
なのに日本は「野菜は体に良い」「野菜いっぱい食べたら健康」と信じています。そして4分の1の人が貧血で、そのうちの半数以上の人が採血不能みたいです。

 

 鉄は毎日1mg使われます。月経中の女性は20mgも使われます。そして鉄は吸収率が悪い必須のミネラルなのです。実は1日に必要な1mgを吸収するためには、10倍近くの量をとらないといけません。なので、日本のすすめている鉄の摂取量は1日に10~12mgということです。

 

 1日に必要な量の鉄を、食事で摂ろうとすると。レバーなら50~60g、ほうれん草なら2kgを毎日食べないといけません。       
そんなに毎日食べれますか。そして貧血には鉄だけじゃダメと言いました。
鉄が吸収されてからどうやってヘモグロビンになり全身に酸素を運んでいるのか。その流れが理解するとその答えがわかります。

 

食事で摂った鉄は、胃酸によって、吸収されやすくなります。たんぱく質とビタミンCが必須です。

腸で吸収された鉄は、血液の中で鉄を運ぶ専用の(トランスフェリン)というたんぱく質で出来たトラックに乗せて、骨髄へ運ばれます。たんぱく質が必須です。

骨髄で鉄はたんぱく質グロビンとくっつき、ヘモグロビンになります。たんぱく質が必須です。

骨髄で赤血球が作られて、その中にヘモグロビンが詰め込まれます。ビタミンB6、B12、葉酸が必須です。

その赤血球が血液の中を流れて、脳や全身に酸素を運んでいるのです。

 

残った鉄は、いつでも取り出して使えるように、肝臓や脾臓で貯めています。肝臓で貯めている鉄のことを、フェリチンと言います。
貧血で鉄剤など、鉄を意識して摂っている方、たんぱく質は食べていますか。ビタミンC・B6・B12・葉酸はしっかり摂れていますか。どれが欠けてもヘモグロビンや赤血球は作れません。鉄を摂るためには、食事だけでは難しいためビタミンミネラルが正しいバランスで入っているサプリメントでしっかり栄養を摂ることが大切です。

 

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