腱鞘炎や腰痛などの職業病とおさらば 大阪 根本 トレーニング 歪み
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同じ動作のが繰り返されることで引き起こされる腱鞘炎や腰痛。
同じ動作の繰り返しは一部の筋肉しか使わなくなり、筋肉のアンバランスにより関節を安定する筋力の低下につながります。
職業病は
繰り返し同じ動作をおこなっても痛くなかった状態から
痛みのある状態に変化したもの。
原因は関節を安定する(守る)筋力の低下です。
痛みや違和感などによって徐々に
関節を安定する筋力が低下していき
関節を守れなくなり動作は偏っていきます。
手首や指先での細かい作業の多い仕事されている方は
腱鞘炎が多く
長時間座る仕事をされている方は腰痛が多いです。
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