股関節の安定で下半身痩せよ腰痛予防 梅田 なんば パーソナルトレーニング
読了までの目安時間:約
2分
重り荷物を持ち上げたとき
前かがみになったとき
くしゃみをしたとき
など
ぎっくり腰はちょっとした動作で起こることがあります。
性別年齢に関係せず
体力に自信がある人
スポーツをしている人にも
まれではありません。
ぎっくり腰になる人は
腸腰筋と多裂筋の筋肉バランスが崩れることで
腰椎まわりの多裂筋が過剰に働き
過緊張になる状況なのです。
股関節と腰椎の関係で
股関節かま不安定だと腰椎に負担はかかります。
ぎっくり腰を繰り返す人は
股関節を安定させる筋肉が弱っているともいえます。
予防するために
腹筋や背筋を鍛える人もいます。
ですが、その前に
股関節や腰を守る筋肉
腸腰筋と多裂筋の鍛えることです。
多裂筋だけでは
腰が反やすくなり
腸腰筋だけだと
相対的に多裂筋は弱くなり腰が曲がります。
両方の筋肉が大事です。
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