ダイソン初のドライヤースーパーソニックだけで髪をキレイになるのか?

大阪の心斎橋・なんばで活動しているパーソナルトレーナーの冨田です。
話題のダイソンが出したドライヤーは凄いですね。
ヘッド部分が大きい従来のヘアードライヤーは、強い熱風で髪に過度のダメージを与えてしまいます。
また髪がフィルターに吸い込まれ絡まる危険性を懸念されていました。
しかし、ヘアードライヤーの形状は1960年代からほとんど変わりませんでしたね。
そんな不満を解決してくれました。
ダイソンのエンジニアが開発した「ダイソン スーパーソニック」
高速かつ狙いを定めやすい風、過度の熱ダメージから髪を守り、手に持ったときのバランスを考慮されたデザイン設計が特徴ですね。
内臓センサーが最適な温度と風で髪を乾燥されることができるみたいです。
今までのドライヤーよりはるかに凄いものでしょう...
この記事を読んでいただいているってことは、当然ダイソンのヘアードライヤーに興味をお持ちなのでしょう?
つまり、あなたももっと髪をキレイにしたいとか思っていますよね?
ドライヤーで髪をキレイにしても、それは外からキレイにしているだけです。
内側からもキレイにしないといけません。
では、内側からとは何だと思いますか?
栄養です!
あなたは髪の毛の栄養は何からできてるかご存知ですか?
髪の毛の90%以上はたんぱく質でできています。
たんぱく質が不足しているということは、材料の木材がないのに家を建てろというようなことです。
まずは内側からきちんと髪の毛になる材料を補給しましょう。
どんなけ凄いドライヤーでも外側からだけでは、ダメですよ。
内側からも栄養を与えないといけません。
あなたは、内側からも良質な栄養を摂取できていますか?
キレイになるには、外側だけでなく内側からがもっとも大切です。
あなたのなりたいボディラインを実現する
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